2026.03.24 パナソニック ホームズと鏡石町 街づくり推進で包括連携
パナソニック ホームズは24日、福島県鏡石町と、鏡石駅東第1土地区画整理事業を通じた公民連携による付加価値創出型街づくりの推進で包括連携協定を締結した。
鏡石町が取り組む鏡石駅東第1土地区画整理事業では、2000年度の事業開始以来、宅地造成や道路・公園などの基盤整備が進み、新たな市街地形成が進行する一方、事業期間が長期にわたるなどの課題も抱えている。
こうした中、パナソニック ホームズと福島県伊達市・54企業団体による公民連携で推進する大規模複合開発プロジェクト「Up DATE City (アップデートシティ) ふくしま」の街づくりに鏡石町が関心を持ったことがきっかけで、今回の包括連携に至った。
今後、公民連携で付加価値創出型の街づくりを進めていく。協定に基づき、街づくりの全体構想の具体化や、地域課題の解決に向けたタウンサービス、長期化している事業の推進などについて協議を行う。
合わせて、地域の事業者や住民と連携しながら、持続的に発展できる街づくりを目指した取り組みを進めていく。
主に、鏡石駅東第1土地区画整理事業の土地利用計画、スケジュールなどの策定、地域課題の抽出と課題解決に向けた協議推進などのほか、定住人口の拡大や関係人口の創出、地域コミュニティー活性化、地域資源を最大限に活かした新たな暮らしの創造、環境・景観に配慮した街づくり推進を目指していく。
鏡石町(総面積31.3k㎡)は、福島県の中央南部に位置し、郡山市のベッドタウンとして東北自動車道や国道4号、JR東北本線など交通の利便性が高い。
人口は1万1980人(26年3月1日現在)で、高齢化率は県内で2番目に低く、若く活気のある町となっている。







