2026.04.01 入社式あいさつ【事務機】
セイコーエプソン・𠮷田 潤吉社長 主体性と論理思考で価値創出へ
チームエプソンでのスタートにあたり、三つのことを伝えたい。一つ目は「プロフェッショナリズム」と「オーナーシップ」。これまでの対価を支払い「学ぶ側」から、対価をいただき「価値を提供する側」へと立場が変わる。常にプロとしての自覚が求められる。また、チーム全体の成果に対しても主体的に関わり、最後までやり抜く責任を持つことが大事。この二つがそろってこそ、高いモラルと成果が生まれる。二つ目は「エンジニアリングアプローチ」。論理的に考え、仮説を立て、検証し、修正していくこと。事実に基づいて考え、課題を正しく捉え正しい問いをたてる姿勢が重要だ。三つ目は「人間万事塞翁が馬」ということわざ。すべての経験がこれからの皆さんを作り上げる糧となる。
キヤノンマーケティングジャパン・足立正親社長 感性磨き顧客起点の価値創出
キヤノンマーケティングジャパンという会社の理想像は「期待される 愛される 魅力のある会社」だ。お客さまが真っ先に相談したいと思われる会社になりたいと考えている。そのために 皆さん一人ひとりが「期待される 愛される 魅力のある社員」になってほしいと思う。正解が見えにくい時代だからこそ、お客さまの言葉の背景や感情まで想像し、お客さまが本当に何に困っているのかを感じ取る「感度・感性」が重要だ。20~30 代は感性を磨きやすい時期であり、様々な 経験を通して「感じ取る力」を身に付けてほしい。 キヤノンのDNA「進取の気性」とは、従来の慣習にとらわれることなく、積極的に新しいものごとに取り組む気質のこと。変化に先んじた行動を意識してほしい。
富士フイルムビジネスイノベーション・浜直樹社長 勝ちに行く挑戦で成長促す
お客さまの課題は日々変化し、複雑さを増す一方。 だからこそ、一歩踏み込んだ提案を通じて、新しい価値を生み出すことが、私たちに強く求められている。皆さんにぜひお伝えしたいことがある。それは、「引き分けを狙わず 、勝負に行ってほしい」ということ。負けることを恐れて無難な選択を狙うよりも、勝ちに行き、もし負けるのであれば、早く見極め、区切りをつけて次に進む。引き分けを重ねるよりも、勝ちに行くことでこそ、 成果が生まれ、学びにつながり、次の挑戦につながる手応えを得られるからだ。その勝利の価値を磨き、広げていくことは、会社にとっても、皆さん自身にとっても、確かな成長と成果を生み出す。











