2026.05.14 アズビルの26年3月期、海外子会社譲渡で減収も営業増益 収益力強化策が奏功 

 アズビルが13日発表した2026年3月期の連結決算は、減収・営業増益だった。売上高は、ガス・水道メーターや生活関連などを含むライフオートメーション(LA)事業が海外子会社譲渡の影響で減収となったことが響き、前期比0.5%減の2989億円。一方で営業利益は、価格転嫁も含めた収益力の強化施策により改善し、同14%増の473億円となった。

 セグメント別にみると、ビルディングオートメーション(BA)事業は、既設建物向けやサービス分野...  (つづく)