2026.05.19 ZEALS、自然な対話型「AIアバター」サービス提供 面接など人的業務を支援

多様なビジネスシーンへの応用が想定される「Omakase AI アバター」

 AI(人工知能)サービスを手がけるZEALS(ジールス、東京都目黒区)は18日、人間と対話しているかのような体験を実現するAIアバターサービスの提供を開始したと発表した。第一弾の展開先は、人的資源を表す「HR(ヒューマンリソース)」の関連業務で、AI面接官やAI面談担当として展開する。

 今回のサービスは「Omakase AIアバター」。まずはHR領域から開始し、今後はAI美容部員やAIカウンセラーなどへと展開を広げていく方針だ。

 このサービスでは、特定の人物が持つ知識や経験、話し方、人柄といった要素をAIアバターとして再現。ユーザーとリアルタイムで対話できる仕組みを提供する。ユーザーからの質問や相談に対して、文脈を踏まえながらその場で応答する点が特徴となっている。

 また、企業の代表者や採用担当者などのコミュニケーションをAIによって拡張。採用や接客、カウンセリングなど、対話の質が重要となる多様なビジネスシーンでの活用を想定している。

 企業はAIアバターを導入することで、時間や場所にとらわれず、24時間365日体制で採用候補者や顧客、相談者に対応できるようになる。