2026.05.21 三井住友銀と東芝、新たな株式指数を共同開発 量子技術由来の計算機活用

東芝の量子技術に由来する最適化計算機「シミュレーテッド分岐マシン」

 三井住友銀行と東芝は、量子技術由来の先端技術を用いて算出する新たな株式指数を共同開発したと発表した。日本株と米国株を対象に値動きの連動性が低い銘柄を組み合わせることで、株式相場の急落時でも、リスクの分散効果を発揮できる。世界初の指数という。

 今回開発した株式指数は「SMBC/TOSHIBA量子技術由来分散日本株式指数」と「SMBC/TOSHIBA量子技術由来分散米国株式指数」の2種で、略称で「SMBC/TOSHIBA量子分散...  (つづく)