2026.06.12 スバル、EV生産に「混流」ライン 需要変動に柔軟対応

SUBARUが公開した矢島工場の混流生産で、ガソリン車用の燃料タンクを取り付ける工程=10日、群馬県太田市

 SUBARU(スバル)は将来的な電気自動車(EV)の需要拡大をにらんだ生産体制の整備を進めている。11日までに、トヨタ自動車と共同開発したEV「トレイルシーカー」を生産する主力の矢島工場(群馬県太田市)を報道陣に公開した。EVとガソリン車の両方に対応する「混流生産」のラインを構築。需要変動に応じた生産調整を可能にし、効率化を図る。

 ガソリン車を製造する矢島工場の一部を改修し、EVも同じラインで組み立てられるようにした。燃料タ...  (つづく)