2026.06.27 全ラ電と日本電化協会が総会 「この道一筋50年」で250店以上表彰
あいさつする峯田会長
全国ラジオテレビ電機組合連合会(全ラ連)と日本電化協会は26日、全国家電会館(東京都文京区)でそれぞれ定期総会を開催した。どちらも議案はすべて可決。全ラ連では第51回「この道一筋50年以上営業継続会社(店)」で269店が表彰された。
両団体の理事長、会長を務める峯田季志氏は「今年の3月で流通協が解散した。今年度以降の進み方についてきちんと道筋をつける、そんな大事な年だと捉えている。ペーパーレスやデジタルなどにも取り組んでいく」と述べた。
全ラ連は「第75回全ラ祭式典」と「第80回全ラ連通常総会」を開催。峯田会長から表彰状を受け取った代表受賞店の三立電器(東京都国分寺市)の大木謙氏は「50年を振り返ると、テレビやビデオなどを販売していた昭和から、カード提案などを経験してきた実例を経て、営業を継続できた。本日を契機として心新たに切磋琢磨(せっさたくま)し、地域社会やお客さまにとってなくてはならない存在となるよう、努力していく」と力を込めた。
日本電化協会の総会では、2025年度の事業報告や決算報告、監査報告などの議案を審議し、全ての審議が承認された。家電会館の移転工事の説明も行われた。










