2026.07.28 電力需給に応じAI処理を分散 富士通など、異周波数間で国内初 レース映像を超低遅延配信
富士通など関係各社は27日、電力需給に応じてAI(人工知能)の処理負荷を地域間で移す次世代分散型AI処理基盤の実証を8月に始めると発表した。東京電力パワーグリッドと中部電力パワーグリッドの供給エリアに配置したGPUサーバーを光ネットワークで結び、50Hzと60Hzの周波数の違いを越えて一体運用する。フォーミュラカーレース「KYOJO CUP」を舞台に、AIが注目度の高い映像を瞬時に選び、観客へ超低遅延で配信する。
新エネルギ... (つづく)




