2026.07.28 モトローラ初の横開きデザイン、日本で発売

motorola razr foldを発売する

 モトローラは、同社初の横開きデザインを採用したフラッグシップモデル「motorola razr fold」を日本で発売すると発表した。開いた状態のメインディスプレーは約8.1インチの大画面で、最大120Hzのリフレッシュレートに対応する。8月4日に発売する。

 メインカメラのセンサーには、ソニーの「LYT 828」を搭載。本体のアウトカメラには、5000万画素のメインカメラと3倍光学ズーム対応の望遠カメラ、超広角/マクロカメラを搭載する。インカメラには、サブディスプレー側に3200万画素、メインディスプレー側に2000万画素の二つを備える。

 望遠カメラは、最大100倍の「スーパーズーム」機能を搭載。拡大して画像にノイズが乗ったり潰れたりしたところはAI(人工知能)が補正し、離れていても細部を精緻に表現する。ポートレートモードには、複数のフィルターを用意し、自然な加工を実現する。

 アウトディスプレーには、スマートフォンでは世界初の「Corning Gorilla Glass Ceramic 3」を採用。2mからの落下試験をクリアし、防水・防じん性能はIP48/IP49を備える。

 本体は、開いた状態で厚さ約4.55mm、折り畳み状態で約9.89mm、重さは約243g。閉じたまま操作できるアウトディスプレーは約6.6インチで最大165Hzのリフレッシュレートに対応する。

 バッテリーは6000mAh。中央にヒンジがあるため2セル構成となる横折り端末で、大容量化を実現した。「TurboPower 80W充電」や最大15Wのワイヤレス充電に対応する。

 背面はヴィーガンレザーに仕上げ、カラーはPANTONE監修で、シボがあるスーツのような織物長のブラッケンドブルーとレザー調のリリーホワイトを用意した。公式オンラインストアでの販売価格は税込み29万9800円。