2026.09.10 ラッセルホブス、電気ケトル新製品 転倒流水防止機能で安全性向上

安全性を向上させたラッセルホブスの電気ケトル

 大石アンドアソシエイツは、英国の家電ブランド「Russell Hobbs(ラッセルホブス)」から電気ケトルの新製品「Tケトル プラス」を25日に発売する。従来モデルのデザインや使い勝手を備えつつ、「転倒流水防止機能」を搭載して安全性を向上させた。

 新製品は、新たに搭載した転倒流水防止機能により、転倒時にお湯がこぼれにくく、やけどのリスクを軽減する。本体後部のリブは転倒時の横揺れを防ぎ、お湯の流出を抑制。蒸気口には、転倒時でもお湯がこぼれにくい構造を採用した。

 水が入っていない状態でスイッチを入れても電源が切れる「空焚き防止機能」も備えている。保温時間が終了すると自動で通電がオフになるため、安心して使える。

 温度調整は、50~100℃まで7段階の調整を実現。紅茶やコーヒーなど、幅広い飲み物を入れたての状態で楽しめる。保温設定も搭載し、好みの温度で沸かした後も電源台に置いておくことで、設定温度を約30分間キープする。

 本体は、安定したグリップ感のアーチハンドルを備え、マットな質感に仕上げた 。電源台はタッチパネルの温度調整に対応し、スマートな操作を実現する。本体内部は耐食性が高い「SUS304」のオールステンレス構造で、お湯へのにおい移りが少なく、飲み物本来のおいしさを楽しめる。

 ケトルのふたにはパッキンが付いており、注ぎの際に外れる心配が少ない。開けるときに指をやけどから守る保護プレートも採用した。

 ケトル内部には、最大容量の目盛りが付いており、適量の水を入れられる。広口タイプで手を奥まで入れて手入れでき、本体の底面まできれいな状態を維持できる。

 カラーはブラックとホワイトの2色展開。価格は1万6500円(税込み)。