2026.10.07 富士フイルム、スマホプリンター「チェキ」新製品 人物・アイテムを自動切り抜き
スマホプリンター「チェキ」の新製品「instax Link WIDE 2」
富士フイルムは、スマートフォンの画像をプリントできるスマホプリンター「チェキ」の新製品「instax Link WIDE 2」を9日に発売する。お気に入りのシーンや人物、アイテムを写した画像を組み合わせ、スクラップブックのようなチェキプリントを簡単に作成できる。
Link WIDE 2は、カードサイズのミニフォーマットの2倍の大きさとなるワイドフォーマットのスマホプリンター。世界中で人気のスマホプリンター「instax Link WIDE」のデザイン・機能を進化させた後継モデルとなる。
専用アプリには、複数の画像からお気に入りのシーンや人物、アイテムを自動で組み合わせ、スクラップブックのようなコラージュを作成できる「Photo Mixer」を新搭載した。選択した画像からアプリが複数のコラージュを提案。選ばれたコラージュをもとにアプリが画像のサイズやレイアウト、フォントなどを調整する。提案されたコラージュはプリント前に編集することも可能で、写真のサイズや配置の調整に加え、文字やスタンプの追加にも対応する。
画像解析AI(人工知能)を活用した切り抜き機能も搭載。画像から人物やアイテムを自動で切り抜き、思い出のハイライトとしてコラージュに取り入れることができる。
本体は、柔らかなライトカラーと落ち着きのあるダークカラーを組み合わせたツートンデザインを採用。カラーは「Duo Beige(デュオベージュ)」と「Duo Blue(デュオブルー)」の2色をラインアップ。スタンドがなくても自立するフォルムで、リビングやデスクに自然と溶け込む。
本体右下のinstaxロゴには、間接照明のようなライティングを搭載。プリント時に淡いピンクとブルーのグラデーションでロゴが発光し、画像がプリントされるわくわく感を演出する。
スマホやタブレット、パソコン(PC)に加え、同社のデジタルカメラ「Xシリーズ」や手のひらサイズカメラ「instax Pal 2」など多様なデバイスとの連携に対応。PCで楽しむデジタルアートやゲームのスクリーンショット、カメラで撮影した写真など、チェキプリントにするコンテンツの幅を拡大する。
Link WIDEよりBluetoothによる無線通信を高速化し、画像転送時間の短縮を実現。より素早く快適にプリントできる。










