2026.10.09 8月経常黒字、4兆620億円 海外子会社からの配当増 財務省
財務省が8日発表した8月の国際収支速報によると、海外とのモノやサービスの取引、投資収益の状況を示す経常収支は4兆620億円の黒字だった。黒字は19カ月連続。海外子会社からの配当金の受け取りが増えたことで、配当金や利子の収支を示す第1次所得収支の黒字が比較可能な1985年以降で最大となり、全体の黒字幅が前年同月(3兆6281億円)から拡大した。
第1次所得収支の黒字額は5兆1332億円で、前年同月比21.6%の大幅増だった。<... (つづく)





