2026.10.20 中国、ハイテク輸出に依存 狭まる政策余地
【北京時事】中国の7~9月期の実質GDP(国内総生産)は、前年同期比4.5%増と、前期の4.3%増から小幅に上向いた。世界的な人工知能(AI)需要の拡大が輸出を過去最大級に押し上げ、内需の弱さを外需で補う構図が鮮明になった。ただ、貿易摩擦の逆風も強まり、成長の持続性には疑問符が付く。
1~9月累計は4.6%増となり、通年の政府目標「4.5~5.0%」は下限達成が視野に入るが、楽観できない。ハイテク製造業が14.3%増と好調な... (つづく)







