2021.04.20 ミハル通信が「M-3」サービス管理、保守、監視の視点でヘッドエンド装置を把握

 ミハル通信は、リモート監視・運用支援する管理プラットフォーム「M-3(エム・トリプル)」保守サービスを今月から開始する。

 M-3サービスとは、マネジメント(管理)、メンテナンス(保守)、モニタリング(監視)という三つの視点で、同社製ヘッドエンド装置の各種情報、機器状態をリモートで把握し、ユーザーの保守運用を支援するサービス。平日昼間のみ、24時間365日はサービス種別によって選択が可能。

 同社製ヘッドエ...  (つづく)