2026.01.26 【育成のとびら】〈66〉若手社員の主体性と定着②

 近年、ビジネスシーンで「ウェルビーイング(心身ともに良い状態)」や「メンタルタフネス(逆境に強い精神力)」「心理的安全性」といった言葉が飛び交うようになってきた。いわゆる「メンタルウェルネス」と呼ぶ、精神をより良い状態にする取り組みが注目されている。社員一人一人のメンタルの状態が、企業の生産性やイノベーション(革新)に影響するといわれ、この領域の研究が広がりを見せている。職場における「心理的安全性」とは、安心して意見を言え自分らしく働ける状態を指...  (つづく)