2021.07.16 【電子部品技術総合特集】Vicor絶縁型変換比固定DC-DCコンバーター「BCM6123」
BCM6123
Vicorの絶縁型変換比固定DC-DCコンバーター「BCM6123」は、63.3×22.8×7.2ミリメートルの小型CHiPパッケージで、独自のコンバーター技術「SAC(Sine Amplitude Converter)」を用いて高効率・大電力密度を実現している。
並列接続することで大電力にし、絶縁出力を直列接続することで高電圧の出力が可能。
BCM6123
Vicorの絶縁型変換比固定DC-DCコンバーター「BCM6123」は、63.3×22.8×7.2ミリメートルの小型CHiPパッケージで、独自のコンバーター技術「SAC(Sine Amplitude Converter)」を用いて高効率・大電力密度を実現している。
並列接続することで大電力にし、絶縁出力を直列接続することで高電圧の出力が可能。