2021.07.30 【中・四国版】NTTドコモ四国支社5Gの利活用が進む、ネットワークの広さで強み発揮
NTTドコモ四国支社(高松市、吉澤啓介支社長)の新年度の取り組みが堅調に推移している。第5世代移動通信規格5Gの利活用についてはエリア化が進み、さまざまなサービスがスタートできる環境にある。
夏モデル発売後の状況は、新製品が順次市場投入されている。特徴は大きく三つあり、①ホーム5G対応のホームルーター②dTVサービスで新しいライブジャンルがスタート③U15はじめてスマホプランの提供開始。吉澤啓介支社長は「ホームルーターは在宅... (つづく)
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