2019.11.14 AIによる要因分析サービス ISIDなど3社、新機能を搭載
電通国際情報サービス(ISID、東京都港区、名和亮一社長)、ソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL、東京都品川区、北野宏明社長)およびクウジット(東京都港区、末吉隆彦社長)は、3社が共同で事業展開するAI(人工知能)技術による要因分析サービス「CALC(カルク)」に新機能を搭載した「CALC 3.0」の提供を6日から開始した。
CALCは従来の解析手法では推定が難しいデータ内関係因子における直接的な要因・原因を抽出... (つづく)
続きは無料会員登録することで
ご覧いただけます。