2019.11.14 ロボリューションが自律走行誘導ロボットなど開発
ロボリューションが開発した自律走行誘導ロボット(右端)、人搭乗型自動追従モビリティ(右から2台目、3台目)、荷物運搬型自動追従モビリティ(左端)
ロボットベンチャーのロボリューション(大阪府高石市、小西康晴社長)は、自律走行誘導ロボットと人搭乗型/荷物運搬型の自動追従モビリティを開発した。
使用シーンや用途に合わせ、自律走行誘導ロボットと人搭乗型、荷物運搬型の自動追従モビリティを、非接触で自由に組み合わせて人や荷物をロボットの自動運転で移動させることができる。
自律走行誘導ロボットは、レーザーセンサーで空間を認識し、走行地図を作成。米国Fetc... (つづく)