2022.07.15 東芝が高速橋梁部の健全度を可視化センサー検知 インフラ点検省人化に期待
補修のあった現場
東芝が発表した、高速道路の橋梁(きょうりょう)床版内部の健全度を解析・可視化する技術(既報)は、インフラ対策のデジタル化を推進し、橋梁補修の効率化や社会インフラの長寿命化に貢献する。鉄道などを含め、ほかの社会インフラへの横展開も想定され、インフラ点検の省人化・効率化にもつながりそうだ。
老朽化背景
社会... (つづく)
補修のあった現場
東芝が発表した、高速道路の橋梁(きょうりょう)床版内部の健全度を解析・可視化する技術(既報)は、インフラ対策のデジタル化を推進し、橋梁補修の効率化や社会インフラの長寿命化に貢献する。鉄道などを含め、ほかの社会インフラへの横展開も想定され、インフラ点検の省人化・効率化にもつながりそうだ。
老朽化背景
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