電源専業の米バイコー（マサチューセッツ州）の日本法人、バイコー（東京都品川区）は、EDN Japan／EETimes　Japan主催の「電源設計・開発セミナー ～DX、GXを支える電源技術～」（5月12日午後1時50分～、オンライン、無料）に参加する。

　同社の電源システムは、小型・高効率のため、AI（人工知能）プロセッサーやHPC、バッテリーテスター、ATE、FA機器、人工衛星など、幅広い先端アプリケーションに使われている。

　セミナーでは、シニアアプリケーションエンジニアの西川浩二氏が「新たなイノベーションの可能性を最大限に拓（ひら）く、先端電源技術」と題し講演。同社の電源モジュール技術と、アプリケーション活用事例を紹介する。

　セミナー登録フォームから事前申し込み制。
電源設計・開発セミナー ～DX、GXを支える電源技術～ - 申し込み | ITmedia オンラインセミナー (nex-pro.com)