2025.12.01 【空質商品特集】パナソニック ジアイーノ、空気清浄機で大能力コンパクトタイプ投入
「ジアイーノ」F-MV5000C-W
パナソニックは、次亜塩素酸 空間除菌脱臭機「ジアイーノ」新製品3機種を10月下旬から発売した。このうち、F-MV5000C/MV5020CはB4サイズの設置面積で適用床面積22畳を実現。居住空間が小規模化する中、「除菌」「脱臭」「集じん」「加湿」の1台4役の本格的な空質性能と省スペースを両立した。
「ペットエディション」MV5020Cは、猫や犬などのペットを飼育する世帯に向け、自動モードでは感知しづらい弱いにおいにも強力に反応する「ニオイモード」を搭載。本体に猫が乗ってしまう悩みに応える「天面アタッチメント」(別売)が設置できる。
家庭用ジアイーノ史上最大の適用床面積26畳を実現したF-MV6000Cは、8畳(13㎡)での清浄時間(風量「強」加湿「多め」運転時)は約11分を実現している。
空気清浄機では、設置面積が同社従来品の半分に省スペース化したほか、新開発のデュアル吸引方式でパワフルな花粉集じん性能とし、壁ぎわや家具の隙間にも置けるレイアウトフリーな新製品F-PX70Cを10月下旬から発売した。
デュアル吸引ファンは、前と底のL字型に配置された二つのフィルター(静電HEPAフィルター/花粉・ハウスダストセンサー)により吸引面積を確保しつつ、左右2方向から効率よく空気を吸い込む。
角度約60度でまっすぐパワフルに吹き出す直進気流により、適用床面積~31畳(51㎡)、8畳(13㎡)当たりを約9分で清浄する。
スリムでありながら大口径のファンで左右から効率よく吸引するため、花粉集じん量は従来機(2023年発売F-VXW70)比で15%アップした。本体幅はわずか12.5㎝を実現している。
運転音は、深夜の郊外やささやき声よりも小さな約20㏈の静音設計を採用した。さらに「ナノイーX9.6兆」搭載で日本の主要な花粉17種類を抑制し、春花粉だけでなく秋花粉も抑制できる。手入れは前面からでき、本体を動かさずフィルターの掃除がスムーズに行える省メンテナンス性を実現する。









