2026.02.23 【CP+特集】富士フイルム、アナログとデジタル掛け合わせた製品体験を展開
富士フイルムが運営するメタバース空間の「House of Photography in Metaverse」
富士フイルムは、アナログの良さとデジタル技術をかけ合わせた製品体験を展開する。
デジタルカメラ「Xシリーズ」は、今年で15周年を迎え、ブースでは記念した展示を行う。2025年3月に東京・代官山で開催したポップアップストア「愛おしさを哲学する写真機店」で好評だった「Xシリーズ」開発へのこだわりを体験できる展示で、ブランドタグライン「愛おしさという哲学。」を訴求していく。
タッチ&トライコーナーでは、裏面照射型約2610万画素のセンサーと高速画像処理エンジンを搭載した「X-T30Ⅲ」やアルミの削り出しのみで加工した軍艦部を採用し、デザイン性にもこだわった「X-E5」、フルサイズの約1.7倍のラージフォーマットセンサーを搭載した「GFXシリーズ」も体験可能だ。
今回、スロープを設けた中2階構造を初採用。スロープスペースでは、レンズの歴史やフィルムシミュレーション機能の進化など、「Xシリーズ」の15年の歩みを体感できる展示を行う。
「X half体験ハント」をCP+でも実施する。事前予約なしでX halfを貸し出し、15分限定で会場内を自由に撮影できる。
「X-H2」や「X-M5」、映像制作用カメラ「GFX ETERNA 55」を用いた動画撮影コーナーも設置。「GFX ETERNA 55」のレンズのカット展示なども用意し、「GFXシリーズ」のブランド訴求を図る。
「instax“チェキ”」の新モデル「instax mini Evo Cinema」やプリントコーナーなども展開し、撮影からプリントまでの一連の楽しさを訴求する。
約100人を収容でき、写真家や著名人などによるトークショーステージは、4日間で31枠を用意。楽しめる撮影講座など24枠のワークショップも用意している。
同社が運営するメタバース空間「House of Photography in Metaverse」では、25日に「前夜祭」を実施し、見どころなどを紹介する。










