2026.03.16 AKM、次世代光センシングに向けた2μm帯赤外線レーザー発振に成功 フォトニック結晶レーザー構造を用いた高指向性・狭帯域光源を実現
フォトニック結晶レーザー(PCSEⅬ)の構造(出所 旭化成エレクトロニクス)
旭化成エレクトロニクス(AKM)は12日、京都大学高等研究院の野田進特別教授らのグループと共同で、2μm帯赤外線フォトニック結晶レーザー(PCSEL)の発振に成功したと発表した。PCSELは小型かつ高出力・高指向性・高機能性が特長の次世代半導体レーザーで、PCSELによる2μm帯レーザーの実現により、生体内物質の非侵襲センシング、がんリスク研究への応用など、従来技術では適用が難しかったアプリケーションへの展開を目指す。
同社... (つづく)





