2026.04.10 メイコー、ベトナムのフート省に新工場を建設 ASEANでの基板需要増大に対応
メイコーは、ASEANでのプリント基板需要増大に対応するため、ベトナムのフート省に新たな生産子会社を設立し、新工場を建設すると発表した。
ASEAN地区でのサプライチェーン構築を進める顧客の需要が同社既存工場や、建設中の工場の生産能力を上回ることが見込まれるため、新たな工場建設を決めた。
新会社の社名は、「MEIKO ELECTRONICS YEN QUANG(略称=MKYQ)。資本金5000万USドル(メイコー全額出資)。所在地はベトナム東北部のフート省アンバーインクアン工業団地。事業内容は電子回路基板の製造。設立予定日は4月25日。
同社はベトナムでは、ハノイ市やハノイ近郊のタンロン工業団地、ハイズオン省などに多くの工場を展開している。生産能力増強のための積極投資を進めており、ベトナム第4工場を2025年7月から部分稼働開始しているほか、ハイズオン第2工場の27年稼働を予定。ホアビン第2工場の増床も順次推進する。









