2026.05.04 富士通、空間制御OSを開発 多様なロボットの協働を支援
デモでは、特殊のセンサーを使わずAIが状況を推定してタスクを実行する行動知能OSを搭載した4本脚歩行のロボット(右)は床に段差があっても荷物を落とさず歩行。一方、従来OSのロボは段差の途中で荷物が落下した
富士通は、フィジカルAI(人工知能)研究戦略の中核として、ロボットやセンサー、システム、空間を統合するプラットフォーム「Fujitsu Kozuchi Physical OS」の開発を進める。人とロボットが同じ現場で安全に共存、協働する社会の実現に向け、空間単位で複数のロボットを制御するオペレーティングシステムとして展開する。
フィジカルAIは、AIが現実世界で行動し、人や環境と相互作用する技術。富士通研究所フィジカルAI研... (つづく)




