2026.05.11 オーナンバ、26年1~3月期は増収増益 産業機器市場の需要が回復
オーナンバの2026年12月期第1四半期(26年1~3月)連結業績は、増収増益となった。売上高は前年同期比7.6%増の115億4700万円、営業利益は同0.1%増の5億6000万円、経常利益は同24.2%増の5億6700万円、純利益は同16.6%増の3億6700万円だった。
売上面では、日本やアジアの産業機器市場で需要が回復した。円安による為替換算上の影響も売上高を押し上げた。
利益面では、北米市場でのペソ高による為替変動などが利益を圧迫した。一方、売上高の増加による増販益に加え、品種構成の改善やグローバルでの原価低減活動を進め、利益改善に取り組んだ結果、増益となった。経常利益、純利益は、為替が前年期末より円安方向に動いたことで前年を上回った。
2026年12月期通期連結業績予想は、前回発表した数値を据え置いた。売上高470億円、営業利益、経常利益は各27億円、純利益は19億円を目指す。



