2026.05.19 「炎舞炊き」で炊飯、ごはんの試食イベント 全国12都市で開催 象印

「炎舞炊き」で炊いたおいしいごはんを無料で試食できるイベント「象印おいしいごはん処」を全国で展開

「象印おいしいごはん処」のブース「象印おいしいごはん処」のブース

 象印マホービンは、最上位機種「炎舞炊き」で炊いたごはんの試食体験イベント「象印おいしいごはん処」を、5月30、31日の横浜会場からスタートし、全国12会場で順次開催する。

 同イベントは、「全国にごはんの魅力をもっと届けたい」という思いとともに、同社自慢の炎舞炊きで炊いたごはんのおいしさを多くの人に知ってもらうことを目指し、2024年にスタート。25年は全国11会場で約4万5000人が、炊き上がりのおいしいごはんを堪能した。

 昨年に続き、今年も各地の営業拠点の社員自ら丁寧に洗米し炊飯した炊き立てのごはんを無料で試食できる。

 また、試食の合間には社員による商品紹介も実施し、おいしく炊ける炎舞炊きならではの秘密を紹介する。

 横浜会場を皮切りに、8月以降は札幌/仙台/新潟/金沢/宇都宮/東京/名古屋/大阪/広島/福岡/那覇で順次開催する。日程・詳細は特設サイトで順次公開する予定。

 「炎舞炊き」は、よりおいしいごはんを追求するため、炊飯の原点である“かまど炊き”を徹底的に研究し、かまどの炎のゆらぎに着目。それを再現する形で18年に誕生した同社最高級の圧力IH炊飯ジャー。

 炊飯ジャーの心臓部である底IHヒーターを複数に分割して独立制御し、部分的な集中加熱を繰り返すことで釜内に激しい対流を生み出す独自の「ローテーションIH構造」を搭載。

 お米を激しく対流させることで、1粒1粒にしっかりと熱を伝え、甘みのあるふっくらとしたごはんに仕上げる。

 同社によると、炎舞炊きシリーズは炊き上がりのごはんのおいしさに定評があり、販売も好調だ。

 炎舞炊きで炊いたごはんを提供する「象印食堂」(大阪本店、東京店、梅田店)や「象印銀白弁当」(新大阪駅)、「象印銀白おにぎり」(阪神梅田本店、京橋店)も人気だ。

 同社によると、炎舞炊きの現行最上位モデルNX-AA型について、25年6月21日の発売から26年5月17日時点で、高額モデルながら計画比107%(金額ベース)で順調に推移しているという。

 近年の米価格の高騰などを背景に、家庭でおいしく炊ける炊飯器へのニーズが高まっていることが主要因と分析しているが、よりおいしいごはんを知ってもらう体験の場をさらに加速し、炎舞炊きシリーズの普及加速を目指す。