2026.08.06 富士フイルムHD、4~6月期過去最高の売上高 バイオ事業の固定費先行で減益
富士フイルムホールディングス(HD)が6日発表した2026年4~6月期連結決算は、内視鏡が好調なヘルスケア部門に加え、半導体材料やデータテープの拡大が続くエレクトロニクス部門がけん引し、売上高は前年同期比10.3%増の8264億円となった。4~6月期として過去最高の売上高となったが、バイオ医薬品のCDMO(開発製造受託)事業で米国の大型設備の稼働により固定費が先行発生したことなどが影響し、営業利益、税引き前四半期純利益、四半期純利益はともに減益。... (つづく)




