2026.08.07 大阪観光局と暑熱対策に関する連携協定締結 シャープ
大阪観光局と連携し、「アイススラリー冷蔵庫」など暑熱対策ソリューションの訴求を強めていく
シャープは6日、大阪観光局と暑熱対策の普及啓発を目的に連携協定を締結した。「アイススラリー冷蔵庫」などの体験機会の提供を通じ、暑熱対策の重要性を発信していく。
大阪観光局は、大阪の夏を涼しく快適に楽しむ観光ブランディング「Cool OSAKA」を推進している。
大阪の夏の観光振興に取り組むとともに、来訪者や地域住民に向けた暑熱対策の啓発活動に力を入れている。
協定に基づき、シャープは大阪観光局と連携し、Cool OSAKAを通じた暑熱対策の普及啓発を行う。
大阪観光案内所と難波観光案内所をはじめとする観光施設やイベントで、同社の暑熱対策製品を体験できる機会を提供し、暑熱対策の重要性を発信する。イベントでは、アイススラリー飲料の体験イベントなどを検討している。
同社は、「アイススラリー冷蔵庫」などの暑熱対策製品を展開。アイススラリーは、微細な氷と液体が混合した流動性のある飲み物で、摂取すると微細な氷が溶ける際に体内の熱を奪い、液体よりも速く体の中から冷やすことができる。
暑熱環境下での活動時の効果検証を重ねるとともに、レンタルサービスなどを通じて企業や学校における暑熱対策に貢献している。
大阪観光局の溝畑宏理事長は「シャープと連携協定を締結できることを大変嬉しく思う。シャープが有する技術や知見を生かし、Cool OSAKAの取り組みをさらに発展させることで、大阪の夏をより涼しく、快適で、安全・安心に楽しんでいただける環境づくりを進めていきたい」などとコメントを寄せた。
「国内外から訪れる皆さまに、大阪ならではの魅力ある夏の観光体験を提供し、観光都市・大阪のブランド価値向上につなげたい」(溝畑理事長)考えだ。
シャープは、東京都とも暑熱対策全般に対する連携を結ぶなど活動に力を入れており、今後も暑熱対策製品をベースに暑熱対策の重要性を発信していく。









