2026.09.08 日東電工、半導体向け耐汚染RO膜を発売 有機物の付着抑え、膜寿命約2倍に 高難度排水の再利用を支援
日東電工は7日、半導体製造など各種産業の製造工程で発生する高難度排水の再利用に適した耐汚染RO膜エレメント「PRO-XR1-X-LD」を9月から販売すると発表した。独自技術で膜汚染を抑え、厳しい原水条件でも安定運転を可能にし、メンテナンス負荷の低減につなげる。
RO膜は、水中の不純物を除去する分離膜として、工業用水の製造や排水再利用など幅広い用途で活用されている。特に半導体製造工程などの排水には、有機物や微粒子など、膜汚染(... (つづく)




