2026.09.09 富士通、大規模量子コンピューター実現へ ダイヤモンドスピン方式のプロトタイプを開発
プロトタイプの実機
富士通は、光接続による拡張に適したスズ-空孔(SnV)センターを量子ビットに使うダイヤモンドスピン方式量子コンピューターのプロトタイプを開発し、実機を公開した。SnVセンターをチップ上に集積した量子コンピューターとして世界初という。典型的な超伝導方式より高い温度で動作する。
8日に同社厚木研究所で開いた会見で、富士通研究所の佐藤信太郎フェロー兼量子研究所長は「量子モジュール同士を量子状態を転送可能な光接続によって連結し、大規... (つづく)





