2026.10.12 日立グループのハピネスプラネット、「競争世界モデル」を提供 需要と競合分析で戦略立案支援

「競争世界モデル」について説明するハピネスプラネット代表取締役CEOの矢野和男氏=東京都千代田区

 日立製作所グループでAI(人工知能)サービスを手がけるハピネスプラネット(東京都国分寺市)は、企業を取り巻く競争環境を構造化するAI「競争世界モデル」を開発し、提供を開始した。需要や競合の動向を分析し、経営者や事業責任者による競争優位の確立に向けた戦略立案を支援する。

 競争世界モデルでは、顧客ニーズや用途、課題、適用分野などが異なる1万超の需要をモデル化し、需要間の連鎖と各企業の資源や商品・サービス、戦略を関連付ける。...  (つづく)