2021.10.07 【量販店 4Kテレビ販売の工夫】ヨドバシカメラマルチメディア梅田(大阪市北区)

顧客の言葉から4K・8Kへの関心の高まりが感じられるという

 外出自粛による在宅時間の増加などで、昨年はテレビに再度注目が集まっていた。長引くコロナ禍で、その影響も落ち着き、8月の民生用電子機器国内出荷は、薄型テレビ、高精細4Kテレビ、有機ELテレビともに苦戦。オリンピック需要や昨年の特別定額給付金も終了した今、各家電量販店は、それぞれ工夫を凝らしてテレビの販売を続けている。

19~81型で幅広く展開

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