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【コネクタ総合特集】25年に向けた注力分野 自動車・次世代インフラ・ロボット…

 コネクタ各社は、中長期の成長戦略の中で、将来の有望市場を見据えたマーケティングや技術開発を強化している。

 主要コネクタメーカーに「2025年に向けて注力していく分野」を答えてもらった。回答14社中、最も多かったのは「自動車」の計54ポイントで、次いで「次世代インフラ」が37ポイント、「ロボット(産業用/非産業用)」が36ポイントとなった。以下、「次世代携帯端末」「光エレクトロニクス」「ワイヤレス」の順となっている。

 自動車は、現在は100年に一度の大変革期を迎えているとされており、ADAS/自動運転技術の高度化やコネクテッドカーの普及、電動化などが、コネクタの中長期の成長を大きくけん引していくことが見込まれる。

 次世代インフラは、20年から次世代高速通信規格5Gの本格運用が予定されているのに加え、さらに次世代の通信仕様(6G)の研究開発も始まっている。ロボットは、自動車と並んで今後のコネクタ市場の成長を先導する重要分野に位置付けられている。