【エコキュート特集】コロナ 屋内リモコン、無線LANに対応 | 電波新聞デジタル
   

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【エコキュート特集】コロナ 屋内リモコン、無線LANに対応

無線LANインターホンリモコンに対応したエコキュート新製品無線LANインターホンリモコンに対応したエコキュート新製品

 コロナは、無線LANインターホンリモコンに対応し、スマートフォンからお湯張りなどの操作ができるエコキュートの新製品21機種を5月から順次発売する。

 プレミアムタイプの「CHP-HXE37AY3」は、エコキュートの省エネ性を示す年間給湯保温効率(JIS)が4.0と、業界トップクラスの省エネ性を達成。1次エネルギー消費量とCO₂排出量は基準給湯機に比べて約42%削減している。

 キッチンに設置する屋内リモコンが無線LANに対応したことで、6月から提供を開始する専用アプリケーション「コロナアプリ」により、お湯張りや予約設定などがスマホから遠隔操作できるようになる。浴室の人感センサーや水位センサーでリモコンに入浴状況を通知されるほか、「お湯使用通知」や「長湯お知らせ」機能で、離れた家族のエコキュート使用状況もスマホで確認できる。

 風呂自動運転中の保温追いだきを一時停止する「ふろ自動一時停止」機能により、子どもに熱いお湯が当たる不安を解消。ワンボタンで浴室の音声を聞くことができる「音声モニター」は、一人で入浴を始めた子どもの見守りなどにも役立つ。

 HEMS(家庭用エネルギー管理システム)にも対応。太陽光発電と蓄電池と連携できるようにすることで、自家消費への対応を加速する。家電や住設機器などを制御する通信規格「エコーネットライト」に準拠しているAIF認証を取得予定だ。

 太陽光と連携する「ソーラーモードプラス」機能も搭載。HEMS経由で翌日の天気予報や、前日までの消費パターンから太陽光による余剰電力量を予測する。余剰電力がある場合は、それを利用して昼間に沸き上げを行う。

 HEMSを導入していなくても手動でソーラーモードをオン/オフし、昼間に沸き上げることができる。天気予報や季節に応じて「2日設定」「1週間設定」が可能だ。



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