2025.04.03 三重県津市で省エネ商品展示会 LED、エコキュート、V2H、V2Lなど「省エネに関心高い」
断熱ハウスと非断熱ハウスで暖房の体験
【津】三重県と三重県電器商業組合などで作る「みえデコ活!推進コンソーシアム」はメッセウイングNHW(津市)で、みえデコ活!ワンステップフェアを開催した。
会場にはシャープ、パナソニック、日立、三菱電機や商組加盟店、自動車、建材メーカー、工務店のブースが並び、来場者らは最新の家電や設備、次世代自動車などを見ながら説明を聞き、省エネについて理解を深めていた。
LED照明やエコキュート、V2H、V2Lなどが来場者の目を引いていた。メーカー販社は「省エネ商品への関心が高い」「2027年問題を受け、LED照明が注目されている」「補助金や卒FIT後の太陽光の活用もできるエコキュートが人気」と話した。
電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)、燃料電池自動車(FCEV)といった電動車両は電気を貯蔵、発電でき、走る電源としての活用が期待されている。ただ、車から取り出す電力は直流(DC)で、交流(AC)で動く家庭用の電気機器には、そのまま使用できない。
ホンダの可搬型外部給電器「Power Exporter e:6000」と「Power Exporter e:9000」は、外部給電機能を備えた車両とつなぐことで車からの直流電力を交流電力に変換し、家電や精密機器、楽器などに高品質な電力を供給できる。
災害時の非常用電源として避難所や小規模のオフィス・店舗などで活用可能。排ガスもなく音も静かで、屋外のイベントや夜間工事などにも用途が見込めるという。