2026.04.15 富士フイルム、1nm先端半導体向け「金属入り」レジスト MORとは別方式
富士フイルムの野口シニアフェロー(14日、東京都)
富士フイルムは、半導体の製造に欠かせない感光材料、フォトレジスト(レジスト)の先端品「MCR」を開発中だ。原料の高分子に金属を結合させ、半導体チップを切り出す前のウエハー表面に薄くかつ強い膜を作り、より微細な回路形成を可能にする。2026~27年にサンプルを完成させる方針で、顧客である半導体メーカーとの話し合いが進めば「2年後には量産したい」と同社の野口仁シニアフェローは期待を述べる。同業他社が取り組む金属酸化物レジスト(MOR)と別方式で、周囲... (つづく)

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