2026.05.04 【やさしい業界知識05】用途多彩な接続部品、民生・産機・車載など増加基調 スマホ内蔵用コネクターは日本が高シェア

 接続部品は機械的な動作をする部品で、以前は「機構部品」と呼ばれていた。対象製品は電線同士を接続する「コネクター」、電流のON/OFF切り替えなどを行う「スイッチ」、信号や電力を中継する役割を持つ「リレー」などがある。

 接続部品の用途は広く、家電やICT機器から自動車、産業機器、各種インフラなどあらゆる工業製品で使用される。電子情報技術産業協会(JEITA)によると2025年(1~12月)の接続部品のグローバル出荷額は前年比4...  (つづく)