2026.05.18 【LED照明特集】東芝ライテック LED高天井器具「One Fitシリーズ」で省施工・高効率実現
LED高天井器具の「One Fitシリーズ」
東芝ライテックは、LED高天井器具「One Fit(ワンフィット)シリーズ」を8月17日に発売する。省施工に加え、効率性や快適性を高めた製品だ。
従来は一体構造だったアーム形取り付け金具を分離式に変更し、業界初となる「バネ式保持具」を採用したことで、器具本体の小型化による扱いやすさを実現。電動工具を使用した取り付けにも対応しており、本体の取り付け作業を効率化し、従来と比べ約55%の施工時間短縮が可能だ。放熱器には、軽量で高い熱伝導性を持つアルミニウム合金材を採用し、軽量化を実現した。
ワンフィットシリーズは、211.1lm/Wの固有エネルギー消費効率を実現し、LED高天井器具で業界トップクラスとなる高効率を達成した。明るさと省エネ性を両立し、長時間運用でもランニングコストの大幅削減に貢献する。
幅広い調光範囲で、最適な明るさを届けることも可能だ。
体育館などの大空間施設は、スポーツ競技やイベント、文化活動などの場として幅広く活用され、非常時には避難所としての機能も求められている。多様な用途に対応するため、ワンフィットシリーズは、調光範囲を従来の約5%調光から約1%調光へ拡大した。約1%調光はLED高天井器具として業界初で、避難所としての夜間利用時や落ち着いた雰囲気づくりが求められるシーンでもより快適で柔軟な対応が可能となる。
梱包(こんぽう)サイズの小型化や環境負荷低減も実現する。従来製品と比べ段ボールの使用量を削減した新パッケージを採用することで、体積比で約53%の省梱包を達成。梱包材の削減とコンパクト化に伴う輸送効率の向上により、環境負荷低減に貢献する。
ラインアップは、ハイスペックタイプとスタンダードタイプの2種類を用意。明るさは、100W形メタルハライドランプ器具相当から700W形水銀ランプ器具×2相当まで幅広く展開している。








