2026.07.21 KDDI関西総支社 兵庫・豊岡市のコウノトリ基金に寄付 野生復帰の取り組みを支援

目録贈呈式に臨んだKDDI関西総支社の酒井総支社長㊧と豊岡市の門間市長目録贈呈式に臨んだKDDI関西総支社の酒井総支社長㊧と豊岡市の門間市長

 KDDI関西総支社は17日、兵庫県豊岡市のコウノトリ基金に寄付金を贈った。寄付金は、同市が進めるコウノトリの野生復帰に向けた活動に活用される予定。市役所で開かれた贈呈式では、酒井裕司総支社長が門間雄司市長に目録を手渡した。

 KDDIと豊岡市は、2016年に締結した「地域活性化を目的とした包括協定」を契機に、サステナビリティー活動として「コウノトリ生息地保全活動」を毎年実施している。物品などの寄付も毎年続けている。

 今回の寄付には、社員が社内外で実施した社会貢献活動に応じてポイントを付与し、そのポイントを金額に換算する「+αプロジェクト」を活用した。

 贈呈式で酒井総支社長は「関西エリアの従業員がボランティア活動で獲得したポイントの一部を活用して寄付する。ボランティアに参加した人の思いが詰まっている。有効に使ってほしい」と述べた。

 門間市長は「KDDIがコウノトリ基金に賛同してくれていることは、市民にとっても私たちにとっても大きな励みとなり、元気につながる。コウノトリのボランティア活動に参加しているKDDI関係者の声も届けてほしい。基金とボランティア活動の双方を支援してもらい感謝したい」と謝意を示した。