2026.07.24 NTT西日本、人工衛星とAIで和歌山市の漏水調査効率化 作業量を4分の1に削減

漏水が疑われる地点を管理する専用アプリ

 NTT西日本などによる人工衛星とAI(人工知能)を活用した漏水調査が3月末までの10カ月間、和歌山市で行われ、デジタル庁の新技術活用の優良事例としてホームページに掲載されている。この調査は和歌山市が主体となり、同社和歌山支店、東亜グラウト工業、東日本漏水調査が共同で行った。

 和歌山市では、浄水場から送り出された水が家庭や事業者で使用され、水道料金に結び付く有収率が2024年度時点で84.0%と全国平均の89.3%を下回ってお...  (つづく)