2026.09.14 NTT、毎秒2テラビットを100m無線伝送 サブテラヘルツ帯で世界最高速 AIデータセンターや6Gに活用へ

 NTTは14日、サブテラヘルツ帯(100~300GHz)を使い、100mの距離で毎秒2テラビット(Tbit/s)の無線伝送に成功したと発表した。同帯域では世界最高速という。空間多重処理の大半をアナログ回路が担う独自の「OAM-MIMO多重伝送方式」を採用し、最大22空間多重を実現した。次世代の800G/1.6T級光通信規格に匹敵する容量を生かし、AI(人工知能)データセンターや第6世代移動通信システム(6G)の基地局網への活用を目指す。

...  (つづく)