2026.07.30 象印 売れ筋価格帯のIH炊飯ジャー発売 大火力炊飯で炊き上がり向上
「大火力ユニット」を搭載し、おいしさを進化させたIH炊飯ジャーNV-KA型
象印マホービンは、独自のふきこぼれを抑える構造「大火力ユニット」を搭載し、おいしさを進化させたIH炊飯ジャー「NV-KA型」を9月1日に発売する。
新製品は、さらなるおいしさの向上を目指し、上位機種にも採用されている独自のふきこぼれ防止構造「大火力ユニット」を新たに搭載した。
炊飯工程の要である「中ぱっぱ~沸とう維持工程」で火を弱めることなく大火力をかけ続ける「豪熱沸とうIH」により、ふっくらと甘みのあるご飯を実現する。
大火力ユニットは、ふたの内側に設けた小さな穴で泡をつぶし、泡を蒸気とおねばに分離させることでふきこぼれを抑制する独自の構造となっている。
ふきこぼれを気にせず、沸騰後も火を引かずにIHの高火力で炊き続ける大火力炊飯ができるため、芯までふっくら炊き上げられる。
炊飯メニューには、お米のおいしさを引き出す「熟成炊き(白米)」メニューを搭載。時間をかけ水に浸し、芯までじっくり吸水させる。芯まで行き渡った水は、お米の芯からアルファ化を促進し、ふっくらおいしくなる。
熟成炊きの白米はお米の甘み成分の一つである溶出還元糖量が約2.3倍になる(同社基準による東京農業大学調べ)。
家庭の好みにあわせ、ふつう・やわらかめ・かためと炊き方が選べる上、保温方法も選択できる。
「うるつや保温」では、底センサーが保温に最適な火加減で温度コントロール。水分の蒸発を抑え、30時間までおいしく保温できる。長時間保温しないユーザーに最適な「高め保温」メニューもある。
発酵から焼き上げまで手作りパンが楽しめる「パン(発酵・焼き)メニュー」も搭載。発酵と焼きが選択でき、丸パンやメロンパンが作れる。
内釜には、釜全体に熱が伝わる「黒まる厚釜」を採用。まる底のため、お米が対流しやすくなっている。
外観は、暮らしになじむシンプルなデザインに刷新した。毎日の手入れ点数も「内ぶた」と「内釜」の2点となり、内ぶたは食器洗い乾燥機にも対応。日々の手入れがより簡単になる。
本体も手入れしやすい「フラットトップパネル」「フラット庫内(サイドセンサー部は除く)」となっている。
ラインアップは、NV-KA10(5.5合炊き・ブラック/ホワイト。市場想定価格=税込み3万500円前後)と同KA18(1升炊き・ブラック。同3万6000円前後)。
同社は、最も販売ボリュームが大きい価格ゾーンの新製品を幅広いユーザー層に提案する。販売店にはマイコン炊飯ジャーからの買い替え時に、ランクアップ訴求を図りやすい商材となる。











