2026.07.31 関電・住友電工など、富山で廃棄物発電の余剰電力を活用 水素製造の調査開始

富山県における水素製造・利活用の事業概要

 関西電力、住友電気工業と富山県の北酸、アイザックの4社は、富山県内の廃棄物発電の余剰電力を活用した水素製造・利活用に向けた調査を開始する。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「水素社会モデル構築高度化技術開発・実証事業(調査フェーズ)」に採択された。

 調査では、富山市エコタウン産業団地を中心に、電力系統の制約によって発生する廃棄物発電の余剰電力を活用し、水素を製造・供給する事業の実現可能性を検証する。余剰電力の発...  (つづく)