2026.08.03 サーバー価格「すし店の時価に近い」 大塚商会、好業績でも物不足に苦慮 下期に備え在庫を積み増し

 中間期の売上高と各利益が4年連続で過去最高となるなど業績好調の大塚商会。それでも部材不足は悩みの種だ。大塚裕司社長は3日の決算説明会で、物不足により価格が確定しにくいサーバーを「すし店の時価」に例え、「カウンターに座り、店を出る時にならないと、いくら食べたか分からない。あれに近い状態がサーバーで続いている」と語った。

 2026年1~6月のサーバー販売台数は、前年同期比11.0%増の1万935台となった。一方、物不足によって納...  (つづく)