2026.08.07 キヤノンMJ、体験型イベント「オープンデー」7年ぶりに開催 社員と家族が参加

体験型イベント「オープンデー」を開催

オフィス・ショールームツアーも行ったオフィス・ショールームツアーも行った

生成AI活用事例コンテストの様子生成AI活用事例コンテストの様子

 キヤノンマーケティングジャパン(MJ)は6日、本社(東京都港区)で同社グループの社員やその家族を対象にした体験型イベント「オープンデー」を開催した。イベントは7年ぶりで、約900人が参加。オフィスやショールームのツアーのほか、社員による生成AI(人工知能)活用事例コンテスト、記者や医師、アナウンサーの職業体験などを実施した。

 同社は社員の家族を重要なステークホルダーと位置づけている。家族に働く環境や事業活動への理解を深めてもらうことで、社員の誇りやエンゲージメント向上につなげることを目的にオープンデーを行ってきた。コロナ禍以降は開催を中断していたが、最近はリアル生活が戻ってきたことや、社名変更から20年の節目だったこともあり、開催した。

 オフィス・ショールームツアーは、体験も交えて実施。同社のプリンターや複合現実(MR)ソリューション「MREAL」などを紹介した。

 生成AI活用事例コンテストは、社員が業務効率化に貢献するAIシステムの導入に向けてプレゼンを行った。今回で2回目の開催。社内グループで応募を呼びかけ、59件が集まった。トーナメント方式で、最終的に5チームが発表。今回は例外で、社員の家族も見ることができるようにした。

 来場記念品には缶バッジやオリジナル名刺などを用意。取り組みや事業、社風などを紹介し、同社のことを網羅できるようにした。