2026.09.14 フィリピン政府、340億ドル規模の国家AI計画策定 33年までに「地域ハブ」へ
フィリピンは国家AI計画に基づき、33年までの8年間で340億ドルを投じる
フィリピン政府は、人工知能(AI)分野で東南アジアの拠点となることを目指し、総額344億ドル規模の国家AIマスタープランを発表した。マスタープランは2026年から33年までを対象としており、政府は8カ年の最終年には、ASEANの「地域ハブ」となることを目指す。データセンター(DC)や通信網などのインフラ整備を重点課題に掲げる。
計画の柱は、AI向けDCの大幅な増強だ。現在約50MWの処理能力を33年までに1.5GWへと30倍... (つづく)






