2026.10.07 マスプロ電工、テレビ用ブースター新製品 省エネモード搭載、ブラックモデルも追加
「UBCB45N」のブラックモデル
マスプロ電工は7日、受信環境に応じて増幅レベルを3段階で調整できるテレビ用ブースターの新製品を10月上旬に発売すると発表した。従来機種から最大約20%消費電力を抑えられる「ECOモード」の搭載やマストへの取り付け作業の省力化を図るアタッチメントの採用など、機能と施工性を高めている。ブラックモデルも追加する。
UHFとBS、CS用ブースターの「UBCB45N」(税込み6万7320円)は、UHFの利得を45dB、35dB、25dBの3段階にスイッチで切り替えられるため、強電界地域から弱電界地域まで1台でさまざまな受信環境に対応できる。現行機種の45dBを継承し、業界トップクラスの性能とする。BS、CSの利得も3段階で調整できる。
従来通りの使い方ができる「標準モード」に加え、省電力で動作するECOモードも搭載。定格出力を抑えられる環境では、スイッチによる切り替えでECOモードで消費電力を抑制できる。
マスト固定金具を押し付けるだけで増幅部を仮固定できる「マスト固定アタッチメント」を新たに採用。蝶ナットを締め付けて固定する際に増幅部を持ち続ける必要がなく、取り付け作業を省力化できる。マスト固定金具の左右に同軸ケーブルを固定する構造であるため、配線する同軸ケーブルをまとめて設置可能。
入出力端子間のスペースを従来機種の24mmから36mmに広げたことで配線しやすくしたほか、同社のアンテナ「スカイウォーリー」の背面に増幅部を取り付ける場合に必要だった木ねじ固定を不要にするなど、施工性を高めている。
ダーク調の住宅外壁に合うブラックモデル(税込み6万9960円)もそろえ、アンテナとアンテナアクセサリーと合わせてブラックで統一できる。










