2026.10.17 東京科学大、ビル壁面向け着色太陽電池 CEATECで技術紹介 効率低下5%程度に抑制

着色太陽電池

 東京科学大学和田研究室(和田裕之准教授)は、CEATEC2026(幕張メッセ)のネクストジェネレーションパークで、建材一体型太陽電池(BIPV)にさまざまな色を付ける技術を紹介した。「美観と再生可能エネルギーを両立する着色太陽電池」をコンセプトに掲げ、来場者の関心を集めた。

 都会のビルなどでZEB(ゼロエネルギービルディング)を実現するには、太陽電池を屋上だけでなく、壁面などにも設置することが不可欠だ。ただ、黒色のシリコンPV(太...  (つづく)